10月16日
[ヒョウメンチョウリョク]
16日といってももう日付は変わって17日の午前2時ごろ。
翌日のパチンコ屋のバイトがなくなったことでハイになった僕は部室に向いました。
部室では、ウザ原と今村氏が練習をしていました。それを眺める髭松氏。
練習が終わって、非常に眠そうなウザ原に、「さ、今から何する?」と聞いてみた。
もちろん嫌がらせ。
「帰って寝ます」などとありきたりなことを言って僕を退屈させるんだろうと予想していたら、
「おなかすきましたね」と返事。
意外。
そこで誰かが一言。
「表面張力やってみようか」
行き先は数寄屋に決定。
諸事情により、1号沿いの数寄屋へ。
駐車場でじゃんけん。負けた人が「ヒョウメンチョウリョク」を注文することに。
負けました。
4人が店に入って注文が決まったら早速店員を呼ぶ。
ウザ原「トン丼のサラダセットください」
今村氏「トン丼ミニで。」
髭松氏「とりそぼろ丼を並で」
K「トン丼ミニ。ひょうめんちょうりょくで」(←あくまで冷静に。)
店員「・・・・・・・・・・・・はい?」
K「いや、だから、ひょうめんちょうりょくで」(まだ冷静)
店員「つゆだくですか?」
ウザ原「ネギが泳ぐくらいにしてください」
(ここで僕は笑いがこらえきれなくなり決壊。)
あとの説明はウザ原と今村氏が担当。
そして出てきたのは・・・・
どうみても「つゆだく」レベルのトン丼ミニ。
店員「これくらいでよろしいですか?」
ウザ原「いや、もっとあふれるくらいで。流し込みたいみたいなんで」
・・・・・・・・・・・・・・・・??!!
流し込みたいなんて思ってもいないんですが。
そして、出たのはこれ。

うーん・・・・・米が見えない。
米が見えない。
早速食べてみる。
・・・・一口目でくどい。
二口目もくどい。
最後までくどい。
つゆを飲んでみた。
・・・・表面は大量のあぶらで覆われている。
すなわち、くどい。
いや、もうくどい以前の問題だ。
つゆをすすってみると、味がしない。
なぜならそれは、脂だから。
この「ひょうめんちょうりょく」をそのまま食べるのはさすがに無理だと思ったので、何か解決策はないか、と思案。
とりあえず、つゆでネギが泳いでいる状態では食べにくいので、混ぜてみた。
すると、米がつゆを吸ってだいぶ食べやすそうに。
くどい雑炊みたいな感じ。
しかし、まだ物足りない。
そこで目に入ったのは・・・・
七味。
わさわさと七味をかけてみた。
くどいが、辛味がアクセントになって多少は飽きのこない味に。
その状態でがんばって7割程度を食べ終えた後、最終兵器に手を出した。
紅しょうが。
紅しょうがを、残りのトン丼と同じくらい投入。
結果は・・・・
さくさくしゃきしゃきという食感。そして味は紅しょうがそのもの。
若干くどいが、紅しょうがを大量に食べているようなものだ。
ヤツをそのまま食べるより10倍ましだ!

完食
帰り道、自分の運転する車に初めて酔いそうになりました。
こんな罰ゲームもう二度とごめんですわ。
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